memo

管理人ほんと、変態攻めが好きでしてどうしてかなんでだ、もう携帯持つ手が震える程愛してます。
変態受けは一歩違えばただの淫乱ちゃんになってしまいますので、最近は特に男らしい受けがが大好きです。

攻「はっは、…ささささ、触っていい…？」
受「は？一ミリも触れんじゃねえよ。」
攻「つ、爪先だけチョンッて！」
受「やだ。しっし」
攻「じゃじゃじゃあ！その指舐めていい…？」
受「！？おいっ手掴むな！爪先チョンより酷いじゃねえか！ちょっ」
攻「あああこの滑らかな舌触りとスルッとしなやかな関節と無駄のないシワに指毛の整頓さがたまらないいい！ペロペロペロペロペロペロペロペロ」
受「うぎゃああああ～！！」


て言う展開が大好きです。
先日の、坂を転がった覚えはない、の二人でって感じですかね。

以下は坂を～の二人。

① 同棲する前に、カズマの家に不法侵入した攻め。仕事(先輩と企業立ち上げ順調)から帰宅すれば、昔を彷彿させる攻めの「はっ」と感。

カ「……なにしてんだよ」
攻「…パパ……パンツ被ってます」

カズマのパンツをほっ被り。
とりあえずパンツ被せたまま追い出して警察に通報。


② 例の弁当薬混入事件全貌。
いつものように仕事(鉄筋業勤務)に出ようとしたら、ドアノブに弁当がかけられていました。
「カズマくんへ。お仕事お疲れ様です。良かったら食べてね」と可愛らしい丸文字で書かれたメモ用紙も挟まれていて、浮かれたカズマは、
「俺に密かに思いを寄せるとある儚く純粋できっと無垢な女の子が、朝早く頑張って俺の為に勇気を振り絞って～云々略」
とルンルンウキウキ♪で仕事場で美味しく戴きました訳です。
なんだか体熱いぞ？動悸が…
顔色悪いカズマに今日はもう上がれと言われ素直に帰宅します。
玄関閉じようとしたら、攻めが後ろから同時に侵入。あ？と思って振り替えれば、鼻息荒く興奮絶頂の攻めが狼さん。
小学校から長きに渡る拒絶反応が無意識に発動し反りたった下腹部を踏んづけて傘でぶったたき撃退。
攻め悶絶で追い出されました。
カズマは寝れば治るだろうとそのまま爆睡。媚薬なんてまあ、カズマに取ればそんな感じで片付いちゃった感じで。
次の日、また掛けられた弁当を手に取った時、ハイツの下で待機していた攻めが目に入り、攻めの意図を理解したようです。
攻めはＭって言うか魔性のただの変態ですね。


受けが変態ってのもありですよ、ただインされる側なだけであって変態具合は私の中では余り変わりないかな。

こんな変態が大好物です。
朝から失礼しました。